救急・防災
災害時避難場所

避難区域 名称 所在地 電話番号
川原畑 川原畑住民センター 川原畑 83−2801
川原湯 川原湯住民センター(王湯) 川原湯 83−2591
上湯原住民センター 川原湯
横壁 小倉住民センター 横壁
町立第一小学校 林甲1394 83−2145
林地区多目的集会施設 林500 82−3660
長野原 町立東中学校 長野原1174 82−2064
長野原区住民センター 長野原239−2 82−2386
大津 町立中央小学校 大津4 82−2026
大津地区多目的集会施設 大津244−2 82−2426
羽根尾 羽根尾生活改善センター 羽根尾241 82−3688
与喜屋 山村開発センター 与喜屋174 82−4517
若人の館 与喜屋174 82−2248
与喜屋公民館 与喜屋0 82−2008
与喜屋地区多目的集会施設 与喜屋174 82−3305
屋内運動場 与喜屋174 82−4280
応桑 町立応桑小学校 応桑20−2 85−2002
応桑地区多目的集会施設 応桑271−2 85−2821
町立西中学校 応桑1542−310 85−2249
北軽井沢 町立北軽井沢小学校 北軽井沢1924−44 84−3010




火山用語の基礎知識

 火山用語の基礎知識は群馬県・長野県、浅間山周辺市町村が作成した浅間山火山防災マップの内容を掲載しております。

用語 解説
浅間火山 標高2,568mの成層火山で、大きくは3個の火山体からなる。古いものから、@黒斑火山、A仏岩火山・軽石流、B前掛火山とよばれる。気象庁により常時観測(精密観測)火山に指定されている。わが国でも代表的な活火山
噴出岩塊 噴火によって火口から高速で噴出された岩塊。大きいものでは直径数mにもなる。火口から4〜5km離れたところまで到達する。
火山灰 噴火によって火口から噴出された直径2mm以下のもの。上層風に流され、風下側に多く堆積する。厚く堆積すると家屋がつぶれることもある。
軽 石 噴出物のうち、色が白っぽく、空隙が多く、軽いもの。浅間山では大規模な噴火の際に軽石を多く噴出する。
火砕流 火口から放出された高温の火山灰、軽石、岩片、火山ガスなどが混ざった煙状のものが斜面を流下する現象。流下域にある建物などは破壊・埋没され、焼失する。浅間山では、天仁噴火や天明噴火の際に中型の火砕流が発生している。
岩屑なだれ 噴火や地震によって、火山体の一部や火山噴出物が流れ落ちる現象。流下域にある建物などは破壊・埋没される。浅間山では、天明噴火と黒班山の山体崩壊の際に岩屑なだれが発生している。
溶岩流・溶岩ドーム 鬼押出し溶岩流が代表的なものである。溶岩流はゆっくり流れるため、避難が比較的容易である。小浅間山、離山、石尊山は粘性の大きな溶岩がゆっくり上昇してできた溶岩ドームである。
泥 流 火山やその周辺山地で新しい火山灰などが降雨や融雪によって流下するもので、礫を含む泥水状の流れである。河川ぞいの低地に氾濫しやすい。
洪 水 火山噴火に伴って発生する洪水は、河川・湖沼の水や火山体に含まれている地下水などが流下するものである。浅間山では大きな噴火の際に吾妻川から利根川にかけて大きな洪水が発生している。
空 振 火山の爆発によって生じる空気の振動。窓ガラスが壊れることがある。
地 震 火山噴火の前兆現象として地震が起こることがある。また、噴火の最中に大きな地震が起こることもある。
鳴 動 火山噴火の前兆現象として鳴動(地なり)が起こることがある。
噴 気 火口や山腹の割れ目から立ち上がる火山ガスや水蒸気など。白い煙のように見えることが多い。
噴 煙 火口から火山ガス、火山灰、火山岩片などが噴き上げてできた煙状のもの。大きな噴煙柱は1万m以上の高さにも達する。
天仁噴火 平安時代後期の天仁元年(1108年)に発生した大きな噴火。火砕流や火山灰の降下で浅間山周辺は壊滅的な被害を受けた。
天明噴火 江戸時代中期の天明3年(1783年)に発生した大きな噴火。軽石・火山灰の降下、吾妻火砕流、鎌原岩屑なだれ、吾妻川・利根川の洪水などで大きな被害がでた。



火山情報の種類

火山情報の流れ
緊急火山情報 火山観測情報
臨時火山情報 定期火山情報
火山情報は軽井沢測候所から発表
知事 地方自治体(市町村など)防災関係団体 警察 報道機関(テレビ、ラジオなど)
住民・観光客など

緊急火山情報 生命、身体にかかわる火山活動が発生した場合に随時発表します。
臨時火山情報 火山活動に異常が発生し、注意が必要なときに随時発表します。
火山観測情報 火山活動の状況を定期的または臨時にきめ細かく発表します。
定期火山情報 浅間山などの常時観測を行っている火山の状況を定期的に発表します。



もし、噴火がはじまったら

 ・テレビやラジオ、行政機関の広報(広報車、防災行政無線など)をよく聞きましょう。

 ・市町村長から避難勧告などの指示があった場合は、それに従いましょう。

 ・避難は落ち着いて。お年寄り、幼児、体の不自由な人、観光客などの避難を助けよう。

避難方向3原則
1 浅間山から離れる
2 できるだけ風下を避ける
3 少しでも高いところへ


※浅間山噴火防災広報(PDF)こちらから