本文へ

長野原町地域包括支援センター通信 第2回

ページ番号
1100962
更新日
  • Xでポスト
  • Facebookでシェア

地域包括支援センターは様々な相談を受け付けています

「最近、お母さんの物忘れが増えてきた気がする……」
「一人暮らしの父が心配だけど、介護保険を使うほどではないかも」
「近所のおばあちゃん、最近ちょっと様子が違うような……」
皆さまの身近に、こんな「ちょっと気になること」はありませんか?
地域包括支援センターでは、介護が必要になった方だけでなく「どうしたらいいのか分からない」「誰に相談したらいいの?」という段階からご相談をお受けしています。
今回は、実際の相談を基にした事例をご紹介します。

ケース1 「親の物忘れが気になる」

80代のお母さんと離れて暮らす娘さん。
最近、電話をすると同じ話を繰り返したり、以前できていたことを忘れたりするようになりました。
「認知症かもしれない。でも、本人は病院に行きたがらない……」
そんなときも、まずは地域包括支援センターにご相談ください。
現在の様子やご家族の心配を伺いながら、必要に応じて医療機関や介護サービス、認知症に関する支援などにつなげていきます。

ケース2 「介護保険を使いたいけれど、よく分からない」

「最近、足腰が弱くなって、買い物や掃除が大変になってきた。でも、介護保険ってどうやって使うの?」

このような相談もお受けしています。
介護保険には、要介護認定の申請やサービスの利用など、いくつかの手続きがあります。
地域包括支援センターでは、ご本人の生活状況や希望を伺いながら、必要な制度やサービスについて一緒に考えます。

ケース3 「近所の人のことが心配」

「最近、近所のおじいちゃんを見かけなくなった」
「新聞が何日もたまっている」
「以前は自分で買い物をしていたのに、最近は外に出ていないみたい」

そんなときも、「気のせいかもしれない」と一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
ご本人の生活状況や安全面などを確認し、必要に応じて関係機関と連携しながら、支援を検討します。

相談したら、どうなるの?

「相談したら、すぐに介護サービスを利用しないといけないの?」
そんな心配はありません。

地域包括支援センターでは、まずお話を伺い、現在の生活状況や困っていること、ご本人やご家族の思いを整理します。
そのうえで、「今できることは何か」
「どんな制度やサービスが利用できるか」
「地域で受けられる支援はないか」
などを一緒に考えていきます。
必要に応じて、医療機関や介護サービス事業所、行政、地域の関係者などとも連携します。

地域包括支援センターは、小さな困りごとでも対応することができます。
「ちょっと心配」
「どうしたらいいか分からない」
「誰に聞けばいいの?」
そんなときこそ、ぜひご相談ください。
地域包括支援センターは、高齢者の皆さんとご家族の「困った」を一緒に考える身近な相談窓口です。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

健康福祉課/保健センター/地域包括支援係

電話:0279-82-2422
FAX:0279-82-4281
【お問い合わせフォーム】