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長野原町地域包括支援センター通信 第3回

ページ番号
1101018
更新日
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認知症は誰にとっても身近なもの ~正しく知ることから始めよう~

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「認知症」と聞くと、どのようなことを思い浮かべますか?
「物忘れがひどくなる」「何も分からなくなってしまう」といったイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、認知症になっても、すべてのことが分からなくなるわけではありません。
自分でできることや、好きなこと、これまで大切にしてきた思いは、その人の中に残っています。
認知症は、誰にとっても身近なものです。
まずは、正しく知ることから始めてみませんか?

認知症ってどんな状態?

認知症とは、さまざまな原因によって脳の働きが低下し、記憶や判断する力などに影響が出ることで、日常生活に支障が生じている状態をいいます。
例えば、次のような変化が見られることがあります。

ただし、症状の現れ方や進み方は人それぞれです。

• 以前に比べて、新しいことを覚えにくくなる
• 時間や場所が分かりにくくなる
• 計画を立てたり、順序よく物事を進めたりすることが難しくなる

ただし、症状の現れ方や進み方は人それぞれです。

認知症の人への接し方で大切なこと

認知症の人と接するとき、特別な対応をしなければならないと思う必要はありません。
大切なのは、相手の気持ちを考え、安心できる関わりを心がけることです。
例えば…

• 急がせない:相手のペースに合わせて、ゆっくり話す
• 否定しない:間違いをすぐに指摘せず、まずは話を聞く
• 分かりやすく伝える:短く、具体的な言葉で伝える
• できることを大切にする:何でも手伝うのではなく、本人ができることは見守る

こうしたちょっとした心配りが、本人の安心につながります。

認知症になっても、自分らしく暮らせる地域へ

認知症になっても、住み慣れた地域で暮らし続けたいという思いは変わりません。
そのためには、家族だけでなく、近所の方や地域のお店、地域で活動する人たちなど、周囲の理解と支えが大切です。

特別なことをする必要はありません。あいさつをする、困っている様子があれば声をかける、相手の話をゆっくり聞く。
そんな身近な関わりも、認知症の人が安心して暮らせる地域づくりにつながります。
長野原町では、より認知症について深く知ってもらうために「認知症サポーター養成講座」を実施しています。
60~90分の講座を受講していただくと「認知症サポーター」になることができます。
一般の方はもちろん、企業での社員研修や学校の総合学習の一環として実施することができます。
開催にあたっては5名以上での申し込みでお願いいたします。
講座に掛かる費用は無料なので気軽にお問い合わせください。
認知症について正しく知り、誰もが安心して暮らせる地域を一緒につくっていきましょう。

お知らせ

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建物入口に新たな看板が設置されました。
長野原町のキャラクター「にゃがのはら」がデザインされています。
住民の皆さまの身近な窓口として、これからもお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

健康福祉課/保健センター/地域包括支援係

電話:0279-82-2422
FAX:0279-82-4281
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